サーフィンをするときもやはり時間は気になりますよね!
あと何時間海にはいれるか?
普通の時計だと時間・タイド・日にちぐらいしかわかりませんが、
Apple Watchはどれくらいの時間サーフィンしてたか?
どれくら波に乗った?がわかります!
サーフィンに使えるAppleWatchを紹介します。
Apple Watch がサーフィンにオススメの理由
サーフィンをしてて今日は何本波に乗ったかな?
今の波どれくらいの距離乗れたんだろう?
って思うときがありますね、そんたとき
AppleWatchにDawn Patrolのアプリを入れると
波に乗った本数・波乗った距離・波に乗ったときの時速(スピード)が
わかるので、サーフィンがより楽しくなります!
AppleWatchの耐水性能はどうなの?
AppleWatchは防水はバッチリなんだと思っている人が多いと思いますが
実は「防水」ではなく「耐水」です。
防水と耐水の違いは
- 防水 → 水濡れや水没時、どれだけ水の侵入を防ぐか
- 耐水 → 水濡れや水没時、どれだけ故障せず耐え続けられるか
サーフィンで使う程度なら全く心配いらないです!
サーフィンに役立つおすすめアプリある!!
Dawn Patrol
Apple WatchとiPhoneにDawn Patrolのアプリをインストールするとサーフウォッチとして使えます。
無料なので必ずいれましょう!
Apple Watchはサーフィン用の最強腕時計になります!
・何本波に乗れたか
・波にどれくらいの距離を乗れたか
・どれくらいのスピードで波に乗っていたか
・どんな経路で波を乗り継いだか
AppleWatchの種類で違いがある
AppleWatchは通話ができるセルラーモデルとGPSモデル(Wi-Fi)の2種類があります!
2種類の違いは簡単に言うとiPhoneがなくてもネットに繋がるか?
ケースの素材の違いだけです。
ケース素材 | 通信方式 |
アルミ | セルラー・GPS |
ステンレス | セルラーのみ |
チタニウム | セルラーのみ |
GPSモデルの素材はアルミのみですが、海に入っても大丈夫です!
・海に入ってても連絡を取れるようにしたい。
・高級志向
・サーフィンのアプリが使えればいい
・サーフィンに集中したい
AppleWatchのサイズがある
現在は、Apple Watch Ultraの49mm、Apple Watch 8の41mm、45mm、Apple Watch SEの40mm、44mmがあります!
サーフィンをするのであれば、テイクオフのときに少しでも気にならないように
Apple Watch 8の41mmをおすすめします!
バンドは交換したほうがいい
AppleWatchに付属のベルトだと波に巻かれた際にベルトが外れる可能性があるのでおすすめできません。
また、紛失リスクに加え、本体ケースをサーフボード等の衝撃から守るためにもハードなケース付きのベルトがベストです!